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目黒さんま祭り

さんま祭りとは
目黒駅前商店街振興組合青年部(め組)が開催する「目黒さんま祭り」。毎年2万人を超える来場者があり、駅前広場がさんまを焼く煙でもうもうと包まれます。このお祭りは平成8年に、昔ながらの『温かな目黒のまちを取り戻そう』とめ組が企画し、年を重ねる毎に多くの参加者や協力者が集まり、今では目黒の風物詩として欠かせないお祭りになりました。

平成11年より姉妹都市となった岩手県宮古市から提供していただく7000匹のさんまを、め組や婦人会、地域住民らボランティアスタッフが焼いて来場者に無償提供します。徳島県神山町からは「すだち」を、栃木県那須塩原市高林の青年団『高林雷の会』からは「大根」を、和歌山県みなべ町から備長炭を提供いただいています。また、さんま祭りのアイデアとなった落語イベントは毎年大入り満員の大盛況。入場無料の落語会『目黒のさんま寄席』も開催されます。

 
若きすし職人の挑戦
令和元年の本年、「三代目だるま鮨」(10/1オープン予定)の復活を記念して、新たな取り組みを開始します。秋刀魚の握り3種セット(焼き鮨・〆棒鮨・炙り鮨)を1000食限定でご用意しました。味には絶対の自信があります。ぜひお立ち寄りください。